マンション投資を行う際に注意したいポイント

最近サラリーマンの副業として注目されているのが不動産投資です。特にマンション経営などは時間のないサラリーマンであっても行うことができ、必要な資金も比較的少なめなため、実施している人も多いですが、これから始める人は次の点について注意しておかねばなりません。まず挙げられるのが利回りです。家賃が高いマンションのほうが収入が多くなると考えがちですが、その分固定資産税や修繕費といった様々な費用も同時に高額になることが多く、結果的に利回りが少なくなり、手取りの収入が減ってしまうこともあります。

そのためマンション投資を行う際は、家賃の高さだけでなく実質利回りなどもしっかり計算し、物件の検討を行う必要があります。次に挙げられるのが確定申告です。マンション投資による収入は確定申告を行う義務があり、本業の給与と合算して申告を行わなければなりません。それらの申告を忘れてしまうと脱税と指摘され、多額の重加算税などが課せられる可能性もあるため、忘れずに申告を行う事が重要です。

また会社によっては副業を禁止している企業もあり、確定申告を行い住民税の特別徴収を行う際に発覚し、解雇されてしまう可能性もあります。そのような事態を避けるためにも、しっかりと就業規則などを確認し、マンション投資を行っても問題ないかを知っておくとよいでしょう。このように不動産投資を行う際に押さえたいポイントは様々なものがあります。自身が困らないためにもしっかりと押さえておくことをお勧めします。